大人でも子供でもなかった高校生の頃。 大人になっても子供の心は忘れないようにしようと思っていた。
小ちゃい頃って、男の子も女の子もみんな甘いものが大好きだったような気がする。
大切な家族や友人との別れや再会。
電車に乗る時、そこには必ず目的が存在する
道端の花々は放っておいても勝手に育って元気に咲いているものだ。
花には香りがある。
短くも儚い花の一生を人で表現。